美と健康 支え続けて40年

宝福一有限会社

 昭和22年、個人で醤油と食酢の醸造をはじめました。昭和40年代に醤油・食酢を利用した、加工品の製造を開始。平成28年にレトルト機を導入し、レトルト食品の製造をはじめました。

 弊社のある鳥取県中部の倉吉市は、白壁土蔵の街として知られています。  鳥取県は海に面していて、山もあります。県中央に位置する倉吉市は、とても恵まれた立地にあります。日本海には豊富な魚介類、豊かな農作物、畜産物、そしておいしい水があります。

鳥取県は水どころ

 大山隠岐国立公園にそびえる中国地方 最高峰の大山(だいせん)。そこには、標高1,729mの大山が育む豊かな自然があります。西日本最大級の面積を誇るブナの森が生い茂り、その森の地中深くには清冽な天然水がたっぷりと蓄えられています。


天然水で有名な飲料水メーカーの採水地のひとつにも選ばれています。
大山という巨大なろ過機で長い年月をかけて磨かれ、極上の天然水という地域の恵みを私たちに届けてくれるのです。その大山の伏流水を使用して「健康酢」は作られています。

ここだけのお話

 「健康酢」は飲用されるお客様も多く、商品バリエーションを増やそうと考えていました。
 当時、健康ニーズの高まりもあり、健康維持に特化した「プレミアム健康酢」を開発しました。
 「プレミアム健康酢」は、水溶性の食物繊維と果汁を加えて、3〜5倍に希釈して召し上がっていただく商品です。機能性を高めて、健康意識の高い人に飲んでもらおうと考えました。見た目もワインボトルをイメージして、高級感を演出しています。
 ところが、機能を詰めすぎてしまい、商品価格が高くなってしまう弊害もありました。
お客様から高評価をいただいていましたが、希釈して飲むとはいえ、購入時の価格は1,000円をゆうに越えています。気軽に購入できる商品ではなくなってしまい、機能性より低価格を求めるお客様の声が、数多く聞かれました。

健康酢をもっとカジュアルに!

左からブルーベリー、シークワーサー&レモン、りんご

 そこで「プレミアム健康酢」をリニューアルして『気軽に手にとっていただける商品にしよう』と考え、生まれたのが「飲むお酢」です。
 健康酢に果汁を加え「飲むお酢」に特化した商品をつくりました。
 りんご、ブルーベリー、シークワーサー&レモンの3種類です。
 お酢独特の刺激やにおい、味、強い酸味が少なくなるよう調合を考えた健康酢がベースなので、とても飲みやすいドリンクビネガーとなっています。約2倍にうすめてお召し上がりいただく商品です。
 水溶性の食物繊維を含まず、2倍希釈にすることでコストを抑え、価格をワンコイン、500円(税別)で提供することにしました。

 また、ラインナップの見直しにも着手。従来は「りんご&ライチ」「ブルーベリー&カシス」「シークワーサー&レモン」を展開していましたが、よりシンプルな構成にしています。
 当然ながら、新商品はお客様の期待値も高まります。特に味はお客様の期待を裏切らないよう、商品開発に苦心しました。
 新しい価格とラインナップは、お客様からも「嬉しい」とご好評いただいています。

多くの皆様に喜んでいただけるものを作りたい

 とりそらたかくのブランドの商品には「美味しいもの」「良質なもの」「ここ(鳥取県中部)にしかないもの」がたくさんあって、「いいものを見つけるなら、とりそらたかくがいい!」と皆さまに言っていただけるよう、これからも精進してまいります。
 もっともっと多くの皆さまに、味わっていただきたいと願っています。

会社名 宝福一有限会社


所在地 鳥取県倉吉市西倉吉町23-1


担当者 営業部 部長  杉本 卓司


連絡先 0858-28-2321